怒られるのも給料のうち

私は、怒られることはあっても褒められることのない仕事をしている。
まぁ、こちらのミスであったにせよ、昨日はカバンを叩き付けて怒りをぶちまけて怒っていた老人がいた。
こちらは、ひたすら謝るしかない。
これがもし、職場の人間という立場ではなく、個人の立場なら、こちらも怒鳴り返しているところだが、給料もらってるから仕方がない。
怒られるのも給料のうちだと我慢している。
しかし、仮に暴力といいうことになったら私は絶対に許さない。
即、警察に電話するだろう。
(2016年11月30日)