峠は越えたか

売買なし。



もう1週間以上も売買なしが続いています。
良いことです。
長期的視点からどっしりと構えて投資することが大切です(なかなかできませんが)。

さて、南アフリカランドは復調基調です。
円が売られてるのは下記の理由かな。
一時はどこまで下がるか心配でしたけど、とりあえずは落ち着いています。
今後は知りませんけど(苦笑)。
スワップも貯まってきましたしね。

トップカルチャーは第3四半期の概況が発表されています。
なかなか好調の模様。
経常利益10億円突破の予想はぜひとも達成してもらいたいところです。
それと、これはあくまでも個人的希望ですが、10億突破記念で、増配プラス東証1部上場記念配なんてどうでしょう(笑)。
いや、新店舗開発のために内部留保でも結構です。
いずれにせよ私は支持します。
また都合の良い想像ばかりなんですが、来週から株価が動き出してくれることに期待しています。

明日も仕事。
日曜は社労士試験と今週は休みがありません。
とりあえず、今週を乗り切れば少しは落ち着くので頑張っていきます。



・25日の東京外為市場=金利低下嫌気し円売り加速

 25日の東京外為市場は円安進行。欧州の市場関係者が参加する午後3時以降、円売り・ドル買いが加速し一時、1ドル=117円27銭まで売られた。7月26日以来ほぼ1カ月ぶりの円安・ドル高水準。ユーロ・円も1ユーロ=149円67銭と21日のユーロ導入以来の円の最安値(ユーロの最高値)149円75銭に急接近。午後5時8分現在1ユーロ=149円77銭と最安値更新。朝方発表の新基準による7月全国消費者物価指数(CPI)上昇率が市場予想を下回り10年国債利回りが3月28日以来の1.700%に急低下、対ドル、対ユーロともに円売りが加速した。

[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]
提供:株式新聞社