仕込み処?

売買なし。



特に値動きはありません。
ただ、ダイニチ工業底堅い動きになってきたので期待しています。


下記のような記事ですけど、ハードオフは面白い会社だと思います。
株主資本比率が高いのも私には魅力的です。
そして毎年確実に成長しているところが素敵なんです(笑)。
四季報か会社情報で確認してみてください。
私はよく利用しますよ。
ブックオフのほうですけど、たまに掘り出し物があるんです。
それも100円とかで。
まぁ、単純に価格設定してるんで100円とかなんでしょうけど、神田の古本屋では間違いなく1,000円以上するんじゃないかって本も多いです。
ってことは、ブックオフで100円で仕入れて、神田の古本街で売れば差額が儲かるってか。
でも、東京に行くだけでマイナスかぁ。
じゃぁ、仕入れてインターネットのオークションで売るってのはどうか。
面倒だから止〜めた(笑)。
まぁ、かび臭いという中古品業界を明るく清潔なイメージへと改革したハードオフは大したものですよね。
買い増しするのも良いと思いますが、資金がない。


働き始めてから1ヶ月以上が過ぎ、次第に仕事も分かるようになって来ました。
昨日は帰ってきてから1時間だけですけど机に向かい社会保険労務士の勉強をしました。
平日は何時間もというわけにはいきませんけど、1時間でも机に向かう習慣をつけていきたいところです。



・<見所・仕込み処>ハードオフ

 ハードオフコーポレーションを10日終値2695円から中期狙いしたい。株価は3月1日東証1部指定替え後の3月17日年初来高値3080円のあと、4月18日安値2530円までスピード調整を挟んで下値が固まる動き。今3月期予想PERは18倍(推定1株利益143.3円)と割安感が戻り、中期投資魅力が出てきた。
 終わった単独決算の前3月期経常利益は前々期比16%増の15億8000万円、税引き利益は同16%増の8億9000万円(1株利益127.6円)となったもよう。さらに今3月期予想単独経常利益は17億6000万円、税引き利益は10億円。パソコン、AV、生活雑貨、書籍などリサイクル中古品の仕入れ販売が主力で、ハードオフ、オフハウスは直営、フランチャイズ(FC)あわせて65店出店効果をリード役に増収増益。今期もこのペースで出店が続き、ブックオフも順調に拡大する。

[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS−EXPRESS ]