損切りライン回避なるか

売買なし。



今のところ南アフリカランドは戻している感じです。
損切ライン回避なるか注目です。
そうですね、安定して16.50以上をキープしてくれれば理想的なのですがね。
実力的にはもっと上のような感じするのですが、自分の思うように動いてくれないのが為替の世界ですからな。
ただ、今回経験したのは、いくら高金利で将来期待があっても分散はしておくべきだと。
オセアニア諸国も高金利ですから、今後は考慮しながら運用していくつもりです。
皆様からアドバイスいただいておりますのでね(笑)。


株も、そのままです。
CCCは大幅高だったので、トップカルチャーにも影響してもらいたいのですが。
そりゃ、少し上がっただけで大きいですよ。
4,000株ですから、10円上がっただけでも4万ですか。
ふふふ。



・CCCが3日ぶりに急反騰、第1四半期連結の最終50.2%増益を好感

 カルチュア・コンビニエンス・クラブが3日ぶりに急反騰し、一時175円高の1341円まで買われた。同社は22日に07年3月期の第1四半期決算(連結)を発表、最終大幅増益が好感された。経常利益は33億7600万円(前年同期比2.5%増)、純利益は26億5800万円(同50.2%増)で着地。「次世代TSUTAYA化」の大型店舗出店コスト負担増があったものの、持ち分法による投資損益の大幅改善や新星堂新株予約権時価評価受入益で特別利益が発生している。

提供:株式新聞社

[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社


カルチュア・コンビニエンス・クラブが大幅高、4―6月期決算が大幅増益

カルチュア・コンビニエンス・クラブが一時、前日比101円(8.66%)高の1267円まで上昇して東証1部値上り率ランキングでも上位に入る大幅反発となっている。

前日22日に発表となった2006年4―6月期の連結経常利益が前年同期比2.5%増の33億7600万円で、連結純利益は前年同期比50.2%増の26億円となったことが手掛かりとなっている。

ロイヤリティーと代行手数料が増益となったほか、カード事業会員数増加に伴う収益が拡大したことが純利益が大きく拡大する要因となった。