森精機製作所を200株購入

森精機製作所を200株購入。
割安だと思うんだよなぁ。
上昇することを祈っております。
下記記事参照


保有銘柄では、エコスが40円高の1,050円となった。
理由は分かりませんが上昇してくれるのは嬉しいことです。
まぁ、株主優待のお米が欲しいだけで買った銘柄ですが(笑)。
芝浦電子と鈴茂器工は下落。
これまで上昇してきたから調整なのかねぇ。

また、トップカルチャーの12月の月次状況が発表されました。
全社では109.5%
既存店では102.4%
とのこと。
詳細はトップカルチャーのIRでご確認ください。
12月はまだ地震の影響が残ってて、悪いのかなと心配してましたが、既存店が前年を上回っていて良かったです。
トップカルチャーの素晴らしい点は、既存店がほぼ継続して前年より売上を伸ばしているということ。
小売業では既存店が苦戦している会社も多いですが、なかなかのもの。
今年も期待できそうですね。


森精機は足元業績と受注が好調に推移、配当も今期は倍増を予定

 森精機製作所は足元業績と受注が好調に推移している上に、今期配当も年20円に倍増する予定である。
 足元業績が順調に回復している点が最大の手掛かり材料として市場では捉えている。NC(数値制御)旋盤、MC(マシニングセンター)の大手企業だけに受注が好調に推移しており、新製品投入(NLシリーズ)効果も表面化。この結果、9月中間の連結業績は前年同期比34.2%の増収に対して、3.8倍の営業増益、3.8倍の経常増益を達成。最終損益も25億7400万円の黒字(前年同期実績6億7600万円の赤字)を確保している。下期も引き続き受注は好調で、3月通期では連結売上高1160億円(前期比32.5%増)、経常利益105億円(同5.7倍)、純利益97億円(同13.6倍)を想定している。配当は前述した通り年20円(前期は年10円)に増配する予定。

[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社   2005年 1月 6日(木)