国会議員と握手

今日職場に、小選挙区で102票差で当選した国会議員が来ました。
挨拶だけして帰るのかと思いきや、1人1人と握手をしてくれました。
私も握手しましたが、力強い手の感じでした。
これから仕事をするぞという力漲る手をしておりました。
そして、1人1人に頭を下げがっしりと握手していました。
印象的には好印象です。
そういうところで102票差という差が出たのかもしれません。
代議士が帰ってからある職員が、「どっちが国会議員か分からない感じだった」と私に言ってきました。
そりゃ、そうでしょ。
国会議員だって何だって夢じゃないと思ってますから。
それじゃぁ、まず社会保険労務士に合格して、司法書士にも合格するくらいの能力がなくてはなりませんな(ふっ)。