好調

アバールデータを100株購入。



これまたマイナーな銘柄を購入したものです。
とりあえず慎重に100株。
四季報見てたら、「おや!」っと感じました。


株価は全体的に上昇傾向です。
トップカルチャーもじわじわ来ています。
配当の季節だからかしら…。
トップカルチャー株主総会は例年1月に、新潟市であるのですが、今年は出来れば出席したいと考えています。
まだ株主総会に行ったことないので、1度くらいは見に行ってみたいと思いますので。

この上昇で特に嬉しいのは住友電気工業の値上がりです。
下がった局面で、買った銘柄というのは苦しみの中からの船出なので、上がってくれた時の喜ぶもまた大きいものです。


この休みに、トヨタ証券に資料請求しました。
トヨタグループ株式ファンドに関心がありましてね。
まぁ、購入するかどうかは分かりませんが、私の場合、申し込みが簡単ならするでしょうし、難しければしないでしょう(笑)。



・アバールデータは業績増額と期末配当増配重なり急続伸

 アバールデータは、100円高の1330円と急続伸し4月20日につけた年初来高値1375円を射程圏に捉えている。ジャスダック市場の値上がり率ランキングで第2位に躍り出ている。前日に発表した今9月中間期・3月通期予想業績の上方修正と期末配当の増配が、割安株買いの再燃につながっている。上方修正のうち通期業績は、売り上げが期初予想を9億円、経常利益が3億5000万円、純利益が1億6000万円それぞれ上回り、純利益は8億4000万円(前期比36%増)と6期ぶりの過去最高をさらに伸ばす。画像処理モジュールをはじめとする自社製品や半導体製造装置の受注が引き続き堅調に推移し、連結子会社のアバール長崎の計測通信機器も寄与、好採算の自社製品の利益増加やコストダウン、生産体制の改善などが重なり上方修正につながった。期末配当は、期初予想の22円を27円(前期実績19円)に増配する。株価は、業績増額でPER12倍台とさらに割安となり、高値抜けから上値余地を拡大しよう。


・昭和シェルも0.9円下げ―10月のガソリン卸値=元売り3社が値下げ

昭和シェル石油は29日、10月出荷分のガソリンなど石油製品1リットル当たりの卸値を、前月比で0.9円引き下げることを明らかにした。原油相場の下落により調達コストが低下する一方、過去の未転嫁分が残っていることも踏まえ、総合的に判断したという。 
時事通信) - 9月29日20時2分更新