売買なし。
南アフリカランドの含み益が順調に増えています（ワンワン！）。
まぁ、今のところはね（笑）。
スワップ金利は今日で合計５００円となりました。
なんか、感覚としては、南アフリカに出稼ぎに行った子供が稼ぎを送ってきているような感じですね。
ちと、例えが古いか（笑）。
今日は株は好調。
しかし、一時的かも…。
ワンワン！餌くれ、散歩連れてけ。
北越製紙と王子製紙の話ですが、北越製紙も新潟県関連銘柄ですからね。
新潟に大きな工場ありますし。
参考までに載せておきましょう。
くぅ〜、寝る。
・北越紙が伸び悩む、「ＴＯＢ実施に不透明感で利益確定売り」との指摘も
前日、ストップ高比例配分となった北越製紙が一時９５円高の８３０円まで買われた後、急速に伸び悩み、５４円高の７８９円で取引を終えた。王子製紙 によるＴＯＢ（株式公開買い付け）提案により、ＴＯＢ価格８６０円が意識されていたが、早めの利食い売りも出ているもよう。出来高は１５７１万株と膨らんだ。
「同社に対してＴＯＢ提案をしている王子製紙がＴＯＢを本当に実施できるのか不透明感が出てきたと見て、利益確定の動きが優勢となっているのではないか。紙・パルプ業界にとっては王子紙のＴＯＢが実現され、北越紙が王子紙の傘下に入ってシナジー効果を発揮するほうがいいと思われるが、北越紙の抵抗は予想外に強い」（中堅証券）との声が聞かれた。
［ 株式新聞ダイジェスト ］
提供：株式新聞社
・「株式」 北越紙−個別銘柄ショートコメント
大幅続伸。引き続き、王子製紙の敵対的ＴＯＢ実施に対する期待感が優勢となって
いる。ただ、ＴＯＢ価格860円は下回って推移、三菱商事では提携戦略を継続の方
向としているため、ＴＯＢ不成立リスクも反映はされている状況。なお、大和で
は、成立の場合と不成立の場合の既存株主の想定リターンの開きから考えて、今回
のＴＯＢは成立する公算が大きいとしている。
(FISCO)
（フィスコ） - 7月25日10時39分更新
