絶好調

売買なし。


中部電力から配当が届きました。
2,700円。さすが電力株ですな。

ついに師走、12月です。
お酒を飲む機会も増えると思いますが、飲み過ぎないようにね(って俺のことか)。
今日は日経平均15,000円台回復ってことで調子良いですね。

おいらも絶好調でっせ。
ソフトバンクは600円高の10,240円。
1万円台で終わったことの意義は大きいと思いますよ。
これから凄いことになるでしょう(笑)。

倉敷機械は17円高の422円。
これで四季報で復配予想が出れば…。

北越工業は5円高の377円。


進和は300円高の3,330円。
10株しか持っていないけど(笑)。

ってなように、自分に都合の良い銘柄ばかり並べましたけど、好調でっせ。

そして今後カギを握るのは、ソフトバンクと情報技術開発でしょうな。

NZドルも84.50円近辺ですしね。

この調子なら年末の600万円台乗せも可能かもね。



ソフトバンクが1万円にタッチ、市場のリード役として期待、仮需が改善傾向に

 ソフトバンクが一時360円高の1万円まで買われたが、その後は伸び悩む展開。市場全体の高値警戒感や11月29日に1万260円年初来高値と1万円大台を奪回したことによる目標達成感から、ここ利益確定売りに押されていたものの、すかさず押し目買いの入る値動きとなった。市場では「鉄鋼株や大手銀行株の上値の重さと比較して、値動きが良好。IT関連のテーマ性や、その筆頭格的な位置付けから、今後もリード役としての期待が高まっている」(準大手証券営業体)という。また、先週末時点の信用倍率は1.6倍、きのう時点の日証金確報ベースでの貸借倍率は1.8倍台と、仮需状況も適度なきっ抗加減を維持しながら改善傾向にある。

[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社



日経平均終値で5年ぶり1万5000円回復
1日の東京株式市場では、日経平均株価(225種)は3日ぶりに大幅反発、年初来高値を更新した。

 終値は前日終値比258円35銭高の1万5130円50銭と、2000年12月13日以来、約5年ぶりに1万5000円の大台を回復した。

 東証株価指数(TOPIX)も同23・60ポイント高い1559・81と大幅反発し、年初来高値を更新した。

 第1部の出来高は約26億4300万株だった。
(読売新聞) - 12月1日18時38分更新