今日も上がりました

売買なし(笑)。


ソフトバンク10,690円ってことで450円高、文句あるか(ねぇよ)。
三條機械製作所425円、11円高、文句あるか(ねぇよ)。
世間では私が株で儲けていることを悪いことのように言う人がいる。
しかしねぇ、これは全く的外れな議論なのであります。
それはですねぇ、私みたいな顔もスタイルも悪い男が株で少しくらい儲けて何が悪いってことなのであります。
私は、このまま行くと42歳くらいで総資産が1億円を突破いたします。
そうなれば残された人生、あとは旅行をしたり世の中の人のために独立して働きたいと思うのであります。

皆さん、ソフトバンクってのはねぇ、もうPERがどうこうPBRがどうこいうなんてことは関係ないんです。
こういう株は行き着くところまで行きますのでHOLDに限ります。
ふふふ。


・ホットストック:ソフトバンクが上値追い、年初来高値を3日ぶりに更新

 [東京 2日 ロイター] ソフトバンク<9984>が上値を追う展開となり、11月29日の年初来高値1万0260円を3日ぶりに更新した。株価1万円台では、4ケタに比べて制限値幅が広がるため、個人の値幅取り狙いの資金を誘い込みやすいという。直近の信用残は1倍台となっており、取り組みの良さからさらなる踏み上げが期待されている。


ソフトバンクが止まらない、ADSLモデムレンタル事業を850億円で売却

 ソフトバンク <9984> が3日続伸。一時、前日比330円高の1万570円まで買われ11月29日に付けた年初来高値1万260円を更新した。平均株価1万5000円回復と好環境のマーケットの中で個人のシンボルストックとして人気を集めているが、1日には、ADSL(非対称デジタル加入者線)の顧客向けモデムレンタル事業を年内にも850億円で売却すると発表。高金利の借り入れ返済や携帯電話事業の参入準備に充てるとの報道もあり、買い継続につながっている。外資証券アナリストは、「方向性は正しい。今まで価値の見えなかった資産に850億円の価値が付いた訳で、そのキャッシュを何に使うのかという『孫マジック』に対する期待感が持てる。マーケットのモメンタムも良好で同社の決算内容もよくなっていることから、その期待感は裏付けのあるものといえるだろう」と話している。同社人気は当面継続すると見られそうだ。

[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社



日経平均続伸、5年2か月ぶり1万5400円台回復

 2日の東京株式市場は、景気回復への期待感や円安進行を背景に、ほぼ全面高となり、日経平均株価(225種)の終値は前日比291円10銭高の1万5421円60銭と、今年2番目の上げ幅を記録して、2000年10月以来、約5年2か月ぶりに1万5400円台を回復した。

 東証株価指数(TOPIX)も同23・91ポイント高い1583・72と、2000年7月以来、約5年5か月ぶりの高水準となった。第1部の出来高は約33億2400万株で、第1部の売買代金は約3兆6084億円と、過去最高を更新した。

 株価の上昇を受けて、東証1部の時価総額は2日の終値ベースで約499兆5960億円と、1990年7月以来の500兆円が目前となった。

 市場では、東京為替市場で1ドル=120円まで円安が進んだほか、前日の米株高を受け、「輸出企業の収益改善につながる」(大手証券)との見方から、電機や自動車など輸出関連株が買われた。日本経済のデフレ脱却への期待感も強く、海外投資家を中心に、証券や不動産など内需関連株も買い進まれた。
(読売新聞) - 12月2日21時28分更新