売買なし。
私の毎日の楽しみといえば、朝ズバッ!というTBS系列の番組で、みのもんたが大きなボードを回すところです。
これがなんだか面白いっての。
ふふふ、次第に上げ幅を拡大する展開となってきましたな。
住友金属工業が5.65%上げ、299円(+19円)。
昭和シェル石油が3.74%上げ、1,388円(+50円)。
アークランドサカモトが4.38%上げ、1,955円(+82円)など、大幅高となってきました。
やはり保有額の多い住金の上昇は嬉しいですな。
もし、この調子なら早いうちに純資産500万円突破の報告ができそうです。
新日本製鐵が一時、前日比10円高の346円まで上昇する展開となった他、住友金属工業が一時、前日比12円高(4.24%)の295円まで上昇、神戸製鋼所が一時、前日比7円高(2.51%)の286円まで上昇、ジェイエフイーホールディングスが一時、前日比70円高(2.20%)の3250円まで上昇するなど鉄鋼株が軒並み上昇。
きょう15日付けで公表した資料でみずほ証券が新日鉄の目標株価を360円から400円へと引き上げる決定を行ったほか、前日のニューヨーク市場で原油先物価格が反発したことなどを受けて市況関連株を改めて注目する動きが強まったことが手掛かりとなったようだ。
(テクノバーン) - 9月15日18時7分更新
・15日電力株が高値更新、配当狙いの資金流入
電力株が堅調な値動き。東京電力や関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、北海道電力などが軒並み年初来高値を更新している。いずれも年間配当利回りは2%を上回っており、9月中間期末の接近に伴って配当取り狙いの資金が流入しているもよう。
銀行での窓口販売が好調な投資信託の中でも高配当銘柄をおもな投資対象とする株式投信の人気は引き続き高いほか、10月からは郵便局の窓口でも投信販売が開始される予定。「債券主体の投信が中心だろうが、比較的安定性のある高配当株投信にも一定のニーズが予想される」(市場筋)ことから、「安定した経営基盤を持ち配当利回りも高い電力株は組み入れ対象に最適」(同)といった見方がある。
また、日本の電力各社は石油火力に過度に頼らず、原子力や水力など多様な電源をバランスよく開拓してきたため、現在の原油高騰の状況下でエネルギー企業として相対的な優位性が増していると見ることもできる。(H.K)
(ラジオNIKKEI) - 9月15日10時50分更新