○○な男だ

トップカルチャーを200株売却。
鈴茂器工を100株売却。


ついに永久保有予定の鈴茂器工を売却してしまいました(意志の弱い男だ)。
トップカルチャーも昨日は「大好き」とか言っておきながら売却しました(薄情な男だ)。

ってことで現金保有高が非常に多い状況となっております。
でも、株価が上がっててきた今の段階ではなかなか投資先がねぇ。
まぁ、株を中心とした運用でよいのでしょうけど、どこを買うか悩んでいます。

しかし、ニューメジャーエコノミーズFは素晴らしい運用成績ですねぇ。
1月には10%もの分配金が出て、分配金を含めなくてもプラス30%となっています。
買い増ししようかな…。
発展途上国の株式は力強いですわな。
かつての日本のように。
まぁ、インド株Fとか特定の国に特化したファンドもありますけど、リスク分散の観点からもニューメジャーエコノミーズFは良いのではないでしょうか。


今日は日航ジャンボ機が墜落してから20年です。
私は当時5歳でしたが、少しだけ記憶があります。
乗っていた方々の乗客名簿を永遠と報道しているのを父親と見ていた記憶があります。
私はこの年になってまだ飛行機に乗ったことはありません。
しかし、いつかは必ず乗ることになるでしょう。
このような事故はもう決して起こって欲しくないと切に願っております。



トップカルチャーが売買開始後カイ気配、CCCとの業務・資本提携を発表

 トップカルチャーが売買開始後カイ気配。気配値は前日比50円高の722円。東証は11日、第三者割当増資に関する真偽確認のため、午前8時20分から同社株を一時売買停止。その後同社がカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)との業務・資本提携を発表したことで午前10時30分から売買が開始された。CCC株価は一時55円安の2915円と4日ぶりに反落。

[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社


・520本のろうそくに灯…御巣鷹で追悼慰霊式

日航ジャンボ機が群馬県上野村御巣鷹の尾根に墜落して20年となった12日、ふもとの「慰霊の園」では午後6時から慰霊式が営まれた。

 遺族や日航関係者らは慰霊塔に献花した後、塔を囲むように並べられた犠牲者の数と同じ520本のろうそくを一本ずつ灯(とも)し、手を合わせた。墜落時刻の午後6時56分には、亡くなった肉親やゆかりの人が眠る尾根の方角に向かって、1分間、黙とうをささげた。

 弟の加藤博幸さん(当時21歳)を亡くしたさいたま市小林由美子さん(46)は「悲しみは、20年間深まるばかりでした。この日を空の安全の新しい一歩にしてほしい」と話した。

 この日早朝から始まった慰霊登山に臨んだのは103家族405人。事故から10年(1995年)の94家族349人を上回る過去最多となった。
(読売新聞) - 8月12日20時32分更新