合格できる素地

私みたいなギリギリのラインで戦っているものは、合格できる素地を作っておくことが大切だと考えている。
練習や模試の段階では、例え合格ラインに及ばなくても、あと1問、2問で合格というラインまで近づくことができれば、本番で合格する可能性は十分に出てくる。
過去に合格した行政書士の時も、本番まで合格点に達することはなかったが、本番では合格することができた。
最後の最後まで、知識を積み込むことが大切であると考える。
第46回社会保険労務士試験まで残り10日。
仕事と睡眠以外の時間を有効に使い、1つでも多くの知識を詰め込むことで、合格できる素地を作っておきたい。