なぜ日本人力士は弱くなったか

大相撲七月場所が始まっております。
個人的には、魁皇に注目しています。
千代の富士の持つ通算勝利記録である1,045勝を更新したことです。
もう体力的には限界なのかもしれませんが、長期間継続して活躍していることについて素晴らしいことだと思います。


さて、最近はモンゴル勢などの外国人力士が多くなってきています。
なぜ日本人力士が弱くなったか考えてみました。
まぁ、体格差や、外国人力士の入門が多くなってきたこと等々、理由は多々あるのでしょうが、私が考えた理由の一つは洋式便器です(笑)。
え?
もう一度言いましょうか。


洋式便器です。


説明する必要ないと思いますが、和式便器って足腰を踏ん張るじゃないですか。
これ毎日ですから、結構足腰に関係してくると思うんですよ。
洋式は、楽ですけど、足腰は鍛えられませんからな。


和式便器で足腰を鍛えようってわけです。


まぁ、そういう我が家も洋式便器しかありませんがね(笑)。