戦国歴史紀行 境界線の武士たち

新潟日報で毎週木曜日に「戦国歴史紀行 境界線の武士たち」という連載のコーナーがあります。
上杉謙信を中心に、城や遺跡などが紹介されています。
箕輪城金山城など有名な城から平倉城や倉賀野城という、私もまだ行った事のない城も紹介されています。
当時の気候や、エピソードも紹介されており勉強になります。


やはり上杉謙信が人生の中で最も輝いていたのは、1561年だと思います。
小田原城を包囲し、関東管領職に就任し、川中島では武田信玄と一騎打ちもしています。
まぁ、忍城主の成田長泰の事件などがあったもの1561年でしたしな。


現在20回目なのですが、途中から読んだため8回目からしか記事がないのが残念であります。


実は、何を隠そう私も将来は本を出したいと考えています。
ですから、様々な場所に行き、体感しておきたいと思っているのです。
志は大きく持ちたいと思います。