情報技術開発が大幅高

ハードオフコーポレーションを100株売却。
高速を100株売却。
そして、
倉敷機械を1,000株購入。
三條機械製作所を1,000株購入。



今日はリケンが下げました。
前々から申しているように損切りラインは750円となっております。
倉敷機械の損切りラインは350円、三條機械製作所も350円であります。

観察銘柄である有沢製作所が大幅高となっていました。
底打ちしたのでしょうか。
だったら買いそびれたなぁ。
でも、私の考えですと、こういうふうにダラダラ下げてきた銘柄は底を打ってしばらく膠着状態になるのではないかと…。
しかがって、まだまだチャンスはあると思うのですがね。

情報技術開発が大幅高でしたけど、100株しか保有してないもんで。

それから節税対策しますから。


下記のような記事出てたのですが、こういう記事見ると勇気付けられるよね。
よ〜し。


テレビ朝日の大型時代劇は風林火山ってことで。
すごく楽しみです。
ってのも何を隠そう私は大の上杉謙信好きでありまして(笑)。
そうですねぇ、謙信のイメージったら強いイメージですけど実際は違ったみたい。
戦場では杖を付いていたという話や病気がちだったとか、女だったという話もあります。
もちろん一騎打ちなんか作り話なわけで…、すいませんイメージ壊しちゃって。


・元Jリーガーが難関突破 司法試験合格の八十さん
サッカーから司法の道へ。Jリーグ1部(J1)のガンバ大阪(G大阪)などで選手としてプレーした八十祐治さん(36)=大阪府高槻市在住=がことしの司法試験に合格した。
 八十さんは大阪・茨木高、神戸大といずれもサッカー部に所属。Jリーグ発足の1993年、G大阪に入団し、中盤の選手として2年間でリーグ戦3試合に出場。その後はジャパン・フットボールリーグ(JFL)のヴィッセル神戸(現J1)など3チームを渡り歩き、2000年シーズンを最後に現役引退した。
 大学では経営学部で学んだが、「次の目標を考え、一番高いところを目指そう」と一念発起。東京で営業マンとして働きながら司法試験専門の予備校に通い、03年8月には試験に専念するために勤め先を退職した。
 昨年の初受験では、3段階の2番目の論文試験で不合格となったが、あきらめず、2度目の挑戦で夢を達成。
共同通信) - 11月14日11時41分更新


・松岡信玄vs徳重謙信、正月時代劇で初共演

俳優徳重聡(27)がテレビ朝日の大型時代劇「風林火山」(来年正月放送)で、所属事務所の偉大な先輩石原裕次郎さんが映画版で演じた上杉謙信役に挑戦している。13日には、川中島の合戦のクライマックスで、武田信玄役の松岡昌宏(28)と徳重・謙信との一騎打ちの撮影が行われた。初共演の2人は「人を威圧する存在感がある」(松岡)「座っている形とか動き方とか、勉強になった」(徳重)と互いを認め合い、意気投合していた。
 川中島の合戦シーンの撮影は滋賀県竜王町で行われた。北大路欣也(62)ふんする主人公の軍師山本勘助が乱戦の中で討ち死にし、信玄と謙信が一騎打ちするハイライトだ。
 時代劇初挑戦の徳重は、謙信役に強い思い入れがあった。00年「21世紀の石原裕次郎を探せ! 」でグランプリを獲得。04年にドラマ「弟」裕次郎さん役を演じただけに、裕次郎さんが映画でみせた謙信役のイメージが強烈に焼き付いていた。「謙信の剣が信玄(当時中村錦之助)の軍扇に1発バチッと当たった時、裕次郎さんがニヤッと不敵な笑みを浮かべたところが印象的でした。ニヤッと笑った一瞬に2人のライバル心が見えた。それを、まねにならないようにしようと思いました」という。
 撮影は雨にたたられたが、松岡・信玄、徳重・謙信の気合に影響はなかった。勘助の策が敗れ、孤立した信玄の陣中に謙信が馬で単身乗り込む。謙信の剣を信玄は軍扇で防ぎ、最初で最後の一騎打ちは引き分けで終わる。182センチ松岡と、187センチ徳重の迫力あるぶつかり合いに、時代劇5度目の松岡は「(徳重は)体も大きいし、馬の乗り方も堂々としている。敵に不足はないという感じで、人を威圧する存在感がある。格好いいなと思いました」。徳重も「現代劇の先輩ですが、時代劇も先輩だなあと痛感しました。座っている形とか動き方とか、勉強になります。一緒にできて良かったです」と振り返った。
 合戦シーンにはエキストラ170人など計230人、馬20頭が参加した。テレビ時代劇では破格の陣容に、松岡も「エキストラの1人1人までがプロで、安心して芝居できました。武者震いが起こりました」。また、2人ともすっかり時代劇のとりこになった様子で、松岡は「信長にあこがれます。ジャニーズでも『ジャニーズ新選組』みたいなものをやれば面白い」。徳重も「かつらをつけると気が引き締まるし、似合っているかなと思います。かぶき者の前田慶次郎前田利家のおい)をやってみたいです」と熱く語った。
(日刊スポーツ) - 11月14日9時38分更新



・「株式」 情報技術  個別銘柄ショートコメント

買い気配からのスタート。岡三証券では11日付で投資判断を新規に「強気」として
おり、買い材料視されているようだ。近年の営業や開発体制の整備で、全社的な収
益性が向上してきている点を評価すると。また、その効果などで06年3月期は会社計
画を上回る46%経常増益が見込めるとしている。

(FISCO)