あまり良いことだとは思いませんが、新日本製鐵を再々購入しました。
買い直しは良いことだとは思いませんけど、こう上がるとねぇ。
コメリは、私の関係者が入社することになったので、応援の意味も込めて購入したしだいであります。
地元関連銘柄がだいぶ増えてしまいました。
トップカルチャー、コメリ、ポラテクノ、有沢製作所…。
いくら地元銘柄でもダメだと思う銘柄は買いませんけど、やはり買ってる銘柄は比較的応援している会社です。
まぁ、買いやすい価格だということもありますが。
ところで今日は驚いたニュースがありました。
ローカルニュースで放送してたのですが、原信ナルスＨＤがついに４月から東証１部上場ということになりました。
ずいぶん時間かかりましたね。
ここは１部上場基準は当の昔に満たしていたので、申請しなかっただけだと思うのですがね。
おめでとうございます。
また地元関連銘柄で１部企業が誕生したことは嬉しいことです。
優待もあるし、株価は高値からだいぶ下げてるので、多分私も買うだろうなぁ。
新潟県企業で次に有望な会社といえば、日本精機なんでしょうなぁ。
しかし、ここは１，０００株単位で、２８０万円近くも資金が必要だしねぇ。
１００株単元にすればいいのにねぇ。
良い会社なのだが、１部上場の意志はあまり感じられないようである。
かつては、１部上場銘柄を先回りして購入するコバンザメ投資法とかありましたっけ（懐かしい）。
今ではあまり有効ではないようですけど。
久しぶりに投資本が山のようにある書庫の中から下記の本を取り出して読みました。
この本、好きで、何回も読んでいるのでボロボロなんですけど、その名のとおり偉大な投資家たちがどのように投資してきたかを分かりやすく紹介してます。
また、彼らならどんな銘柄を購入するかという視点でかかれてますので、非常に参考になります。
２年半以上も前の本なので、住友金属工業の株価がまだ１００円台です（笑）。
私は歴史に名を残す最強の投資家になる予定ですから、本を書くなりしてみたいと思ってますので、よろしくどうぞ（笑）。
別冊宝島「偉大な投資家たちの買い方、売り方」 (別冊宝島 (1030))
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