横ばいの1年

mirainodaifugoo2006-12-02

12月1日現在の総資産は、グラフのとおりとなっています。
今年1年間は、横ばいの状況が続きました。
じっくりとと次への力を蓄える時期でもあったと思います。
まだ、1ヶ月あります。
ポートフォリオの大部分を占める銘柄がちょこっと動いただけで大きいことになりますからね。
私の総資産の最高額は、今年始めのライブドアショック前の712万円であります。
そこをなかなか抜けません。
その後、FXで失敗とかありましたからね(苦笑)。
当面は、この712万円を超えてくると再び上昇ペースが速まるのではと考えています。
日々、頑張ってまいります。



配当が続々届いています。
東北電力関西電力電源開発、進和から振り込まれました。
生活費の一部として使わせていただきます。
1月はトップカルチャーから配当が入る予定です。
税引後36,000円か。
これは大きいなぁ。


下記のような記事出てました。
子供の世界だけでなく、大人の世界でもいじめが深刻であると。
私の職場はどうかな。
確かに酔った席とかでいろいろ言われることありますけど、そんないじめられるようなことはないですなぁ。
嫌いなタイプの人はいるけどね。
大声出す人とか、口が悪い人とか。



まぁ、私だっていろいろ思うことはありますけど、あまり細かいこと気にしないタイプだから(笑)。


なにせ未来の大富豪ですよ。
大きな目標があるのですから。



<いじめ>「大人」の職場でも深刻 労働相談の2割近くに

 「大人のいじめ」もまん延してます――。日本労働弁護団(宮里邦雄会長)の実施する労働相談で、職場でのいじめに関する相談件数が全体の2割近くを占め続けている。内容も言葉のいじめから直接的な暴力まであり、弁護団は「子どものいじめ自殺が相次ぐ中、『子は親を映す鏡』というが、長時間労働などが職場にギスギスした雰囲気を生み、いじめにつながっているのでは」と分析。「14年間の相談活動の中で経験したことのない異常事態」と指摘している。
 弁護団によると、年間約2000件寄せられる相談のうち、いじめに関する相談の割合は04年に8%で、不払い残業(30%)や解雇(14.9%)などと比べて相談は少なかった。それが05年には17.7%と2倍以上に増加。06年も17.2%と高水準のままだ。これに伴って労災の相談では、従来のけがなどから「うつ病」の相談がほとんどを占めるようになった。
 20代のシステムエンジニアの男性の事例では、システムの完成が進まないことから「再教育」の名目で仕事と関係のない研修を受けさせられ、ひざげりなどの暴力を受けるようになり、うつ病となった。また、経理職だった女性は営業に回された上、けんしょう炎になるまで古い伝票を破る作業を延々とやらされたという。技術の未熟な若者や動きの鈍い人などが狙われるらしい。
 弁護団の棗一郎弁護士は「さまざまな形のいじめがある。法的措置で対抗もできるのでぜひ相談してほしい」と話している。
 弁護団は2日を中心に20都道府県で電話相談「労働トラブル110番」を実施。常設的な相談も行っており、問い合わせは弁護団(03・3251・4472)へ。【東海林智】
毎日新聞) - 12月2日15時10分更新