男の修行

最近、苦しいことも多い。
いろいろと。
そんな時には、山本五十六の「男の修行」を思い出す。


『苦しいこともあるだろう。
云い度いこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。
腹の立つこともあるだろう。
泣き度いこともあるだろう。
これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。 』


これで心を落ち着かせる。
山本五十六は数多くの名言を残していますが、この名言が一番好きです。
机の上にでも飾っておくか。