漠然とした夢

「神の手のミッション福島孝徳」という本を読みました。
年に600件もの手術をこなす脳外科医の先生です。
テレビでも何回か放送されたので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、患者さんのために全てを捧げる姿は感動します。
また、私の習性なのですけど、こういう本を読むと必ず「自分はまだまだだ。自分にも出来ることはないか」と考えてしまいます。
私は投資なんかしてますけど、将来お金が大きく増えたら、何か社会に役立つ分野に生かしたいと考えてます。
それが、教育なのか環境なのか、医療なのか…。
漠然としたものは頭に浮かんでますが、まだハッキリとはしていない。

神の手のミッション 福島孝徳 すべてを患者さんのために捧げた男

福島孝徳 脳外科医 奇跡の指先