10月10日発売のマネープラス11月号の３６ページ後半から３７ページ前半にかけて、私のさわかみファンド体験記が掲載されています。
一応、見本を送ってもらったので、表紙だけデジカメで撮影したので載せておきます。
内容は買うか立ち読みで確認してくださいね（笑）。
澤上さんの凄いところは、住友金属工業を６０円で６００万株も仕込んであるということ。
その頃、私も住友金属工業を注目して見てましたが、買えませんでした。
普通、買えませんよ、こんな価格で。
まぁ、私も９０円台と、２００円台あたりで稼がせていただきましたが…。
それでも、澤上さんのマネは出来ませんよ。
本書にも書きましたが、投資信託とは「自分の出来ないことを託すもの」だと考えています。
今後も、さわかみファンドの積立は続けますし、勉強させていただきたいと考えております。
実は今回の特集で記事を載せてもらうまで、さわかみファンドの損益がいくらか自分でも把握してなかったのです。
また、純金積立もプラチナ積立も損益がいくらなのか分かりません。
それが積立投資の良いところだと思うのです。
長期で考えているので１０年後２０年後、良い結果が出てれば良いのですから。
まぁ、純金やプラチナは利益出すことより、趣味の世界ですがね（笑）。
