2006-07-30 白骨の章 親類の葬式のお経で「白骨の章」が読まれました。 人生の儚さ、無常を読んだもので、お経で良く語られるそうです。 他のお経は意味分かりませんが、この白骨の章だけはよく分かりました。 これを聞いて、非常に感銘を受けたというか、織田信長の「人間五十年」を思い出したというか、いずれにせよ人生とは儚いもの。 その日、その日、精一杯生きたいと心から思いました。 (2017年4月23日掲載)