コーエーを200株購入

コーエーを200株購入。



もうコーエーとのお付き合いは、4年になりますかな。
途中、買ったり売ったりしながらずいぶん値動きを見てきましたが、ここは癖があります。
「大きく下がった時が買い」です。
下げてくるとダメだダメだと思います。
しかし、だめになったためしがない(笑)。
財務状態良いですからね、ここは。
まぁ、高値からはずいぶん下げてますし、そろそろ反転しそうな感じです。
配当も高いですからね。


定期預金の金利が上がっているようです。
でも、まだ0.05とか、近視の人の視力検査のような数字(笑)。
私が投資を始めた理由は低金利だからです。
今は、株を中心に運用していますが、金利が上昇してきて定期で4〜5%の利子となれば預貯金中心にするかもしれません。
あえてリスクをとる必要はなくなるのですから…。


NZドル安が進んでいます。
1万NZドル保有しているので、含み損が拡大してきているのですけど、鈍感なのか危機感がないのか気になりません(苦笑)。
レバレッジを効かせているので年利は15%くらいなのですが、それ以上に下げちゃしょうがねぇよなぁ(苦笑)。




・定期預金金利の引き上げ相次ぐ=城南信金は最大0.32%上げ−大手行

 みずほ銀行三井住友銀行など大手4行は20日、定期預金(期間1〜10年)の金利を22日から引き上げると発表した。日銀の量的緩和解除を受けた長期金利上昇に対応した措置。20日に引き上げを実施した三菱東京UFJ銀行住友信託銀行に続くもので、同日は横浜銀行城南信用金庫(東京)なども追随を表明。もうけすぎ批判の回避を念頭に、極めて低い水準に張り付いていた預金金利を見直す動きが加速しそうだ。
 みずほ銀の定期預金金利の引き上げ幅は、300万円未満、300万円以上、1000万円以上の預入額に応じ、年0.03〜0.3%(税引き前)。最も金利が高い1000万円以上の大口定期10年物は現行の年0.25%を0.55%に改定する。1年未満の定期預金や普通預金(0.001%)は金利を据え置く。
 三井住友銀も同様に、年0.02〜0.30%引き上げる。同行の定期預金金利見直しは2000年8月以来、5年7カ月ぶり。三菱UFJ信託銀行中央三井信託銀行もほぼ横並びの水準で改定金利の公表に踏み切った。
 一方、城南信金は22日から、主力商品のスーパー定期(300万円未満)1年物を年0.08%(現行0.05%)、大口定期10年物を年0.57%(同0.25%)などと、大手行より高めの金利水準に引き上げる。 
時事通信) - 3月20日19時0分更新


日経平均大幅続伸、285円高の1万6624円

 20日の東京株式市場は、景気回復への期待感から幅広い銘柄が買われ、ほぼ全面高の展開となった。日経平均株価(225種)の終値は前週末比285円7銭高の1万6624円80銭と続伸し、約1か月半ぶりの高値をつけた。

 東証株価指数(TOPIX)も同24・24ポイント高い1688・22で取引を終えた。第1部の出来高は約16億5500万株だった。

 携帯電話世界最大手の英ボーダフォンの日本法人の買収を発表したソフトバンク東証1部)の株価は一時、前週末比140円高の3280円まで値上がりし相場全体を押し上げた。
(読売新聞) - 3月20日19時21分更新