情報技術開発を200株購入

コーエーを100株売却。
情報技術開発を200株購入。


コーエー利食いしました。
その資金で情報技術開発を200株購入。


今日も日経は下げましたけど、当銘柄群は若干のプラスのようです。
北越工業、25円高の403円。
情報技術開発、39円高の1,419円です。

情報技術開発は、1,000株に到達しましたので、とりあえず打ち止めとして様子を見守ることとします。
四季報なんかを見ると時期も好調が続きそうです。


それから、下記の記事どう思います(笑)?
ジェイコム株でぼろ儲けですと。
こういう人も稀にいるのでしょうけど、まぁ、宝くじが当たったようなものなのでは。
まぁ、私は堅実かつ確実に運用していきます。
「六本木在住の24歳会社役員」ってことだから、金持ちなのだろう。
ってか、28億もの自己資金があるのだから、普通じゃないよな(苦笑)。
地道に行くべか。

それから、もう一つ下記の記事。
ダイヤモンド社も大変ですなぁ。
ちなみに、四季報、会社情報、株データブック全銘柄版、買いましたよ。
雪だし、この週末はゆっくり研究させていただきます。



・個人で利益5億6千万円 六本木在住の24歳会社役員

 みずほ証券による株大量発注ミス問題で、東京都港区六本木在住の24歳の会社役員が、ジェイコム株を3701株取得し、約5億6000万円の利益を上げていたことが15日、関東財務局に提出された大量保有報告書で分かった。
 ジェイコム株の取得では国内外の証券会社6社が、推定で計約168億円の利益を得たことが判明している。デイトレーダーなどの個人投資家も同株を多く取得したとみられるが、個人として大量保有報告書の提出が確認されたのは初めて。
 報告書によると、会社役員は、発注ミスがあった8日にジェイコムの発行済み株式数の25・52%を約28億1000万円の自己資金で取得。13日の強制決済で1株91万2000円が支払われたため、取得価格との差額分の利益を得たことになる。
共同通信) - 12月16日0時26分更新


・「会社四季報の表現に酷似」販売禁止求め仮処分申請

 「会社四季報」を発行する東洋経済新報社(東京都中央区)は15日、ダイヤモンド社(渋谷区)が同日創刊した「株データブック全銘柄版2006年新春号」に「会社四季報2005年秋号」などと酷似する表現があり、著作権を侵害しているとして、同社に販売差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てた。

 ダイヤモンド社の「全銘柄版」は年4回の発売予定。申し立てによると、全銘柄版に掲載されている企業情報のうち、企業の特色などを短い文章で記した記事に、四季報とほぼ同じ表現が使われている部分があるという。

 ダイヤモンド社経営企画本部の話「各企業への取材等に基づき、当社のスタッフが執筆したもので、著作権法上の問題に抵触することはないと確信している」
(読売新聞) - 12月15日21時53分更新