年末の大勝負!

アークランドサカモトを400株売却。
ソフトバンクを100株購入。



あらら、いつものように寄り付き成り行きで売却したら最も高いところで売れたわ(笑)。
まぁ、偶然ですけど。

北越工業358円(8円高)、アルバイトタイムス723円(34円高)、コーエー3,440円(100円高)、三條機械製作所411円(6円高)って、なかなか好調な展開です。

そして、今年最大の勝負に出ました(最大って事でもないか)。
ソフトバンク100株買いってことで。
約定価格は9,640円でした。
今のところは、成功ですな。
明日以降どうなるか分かりませんけど…。
まぁ、10,000円台は射程圏内に入ったとしても、過去のチャートを見るとすごいね。
ヤフーの10年チャートで60,000円を越えてた時期があるなんて、まさにバブルですね。
それに比べれば現在の上昇なんて誤差の範囲ですな。
「あの夢をもう一度」ってか。
損切りラインは、8,500円、利食いラインは∞ってことですな。
年末には1:3の分割ですな。
でも、分割したらすぐに売買できるようになったのですよね(確か)。
しかし、3年前から見ていた銘柄なのに、こんな株価水準で買ってしまう自分が情けないよな。
しかし、「買わないで後悔するよりは、買って後悔したほうがいい」ってことで買いました。
そうそう、それでさぁ、最近日経平均の上げが大きい割には、その他の銘柄が上がってないような気がしていたのですが、それはソフトバンクの寄与度が高かったから見たいです。
下記の記事がありました。
さ〜て、年末ジャンボを買う気持ちで買いましたのでどうなることやら…。


ソフトバンク、売買代金トップと大商い、1万円台に迫る

 ソフトバンクが大商い。出来高は3000万株を越え、売買代金は3005億円とみずほの770億円を大きく上回り東証1部トップ。株価も騰勢を強め、一時は620円高の9980円と6連騰に新値追い。2000年10月以来となる1万円台回復に迫っている。直近株価は値動きに軽さがあり、個人投資家が好むこともあって、短期値幅取りの資金が集中しているもよう。また年明けには1対3の株式分割も控えており、これを材料視している感もある。
 株価が1万円大台を回復した場合、値幅制限は上下1000円から2000円へと一気に2倍となる。これに伴い、平均株価への寄与率も上がり、仮に1万円大台乗せ後に2000円ストップ高となれば、平均株価を82.85円押し上げることが試算される。いずれにせよ、ソフトバンクが1万円台を回復するのは間近に迫っており、平均株価への押し上げ要因となりそうだ。


[ 株式新聞ダイジェスト ]
提供:株式新聞社


・「株式」 北越工業 個別銘柄ショートコメント

6営業日続伸。立花証券では参考銘柄として取り上げているようだ。北米やアジア
向けなど輸出を中心に、主力のコンプレッサーと発電機が好調に推移していると。

(FISCO)

(フィスコ) - 11月28日10時32分更新


・「株式」 有沢製 個別銘柄ショートコメント

強い動き。フルハイビジョン対応の三次元液晶テレビを開発と一部報じられており
期待材料とされているようだ。足元では、リアプロ部材の不振などによる業績下方
修正で売り込まれており、新たな分野への進出はリバウンド期待を高めやすい模様
だ。

(FISCO)

(フィスコ) - 11月28日14時9分更新