キングジムが東証1部昇格

売買なし。


キングジム東証1部昇格ってことで、おめでとうございます。
今まで昇格時に保有してたことのある銘柄は、
トップカルチャー、エコス、そしてキングジムです。
以前は、コバンザメ投資法とかいって、昇格予想銘柄が買われる傾向がありました。
今でもその傾向はあるんでしょうけど、それほどでもないかもね。

さて、当銘柄群は、上げている銘柄が多くありました。
でも情報技術開発が不調なのはいけませんなぁ。
まぁ、ゆっくりと。



紅白歌合戦ってもねぇ、あまり見ないし。
司会が、みのもんた山根基世アナっても山根さんって知らないし。
それから歌合戦とかいっても、どっちが勝つかなんて意味ないし。
ただ、歌えば良いのさ。
ふっ。
演歌歌手、ふっ。
サブちゃん、バラエティー番組でしか見たことない(笑)。
紅白?
あっ、野鳥の会の活躍の場ね。
会長は、柳生博さんだっけ。
最近見ないね、元気にしているのかしら…。



・視聴率低迷にファイナルアンサー!?みのもんたが紅白司会に大抜擢
「第56回NHK紅白歌合戦」の司会者が17日、東京・渋谷区の同局で発表され、“ミスターTV”“視聴率男”の異名をとるタレント、みのもんた(61)に決まった。みのは「ぼくが1番いいんじゃないのと思っていた」と不敵な笑み。「心、耳、目に残る歌を味わっていただけるよう全身全霊でやりたい」と抱負を語った。“新生”をアピールする今年は、従来の総合・紅白別の司会制を廃止し複数のグループ制に。この日は、同局の山根基世アナウンサー(57)もあわせて発表された。〔写真:ついにNHKで大役を掴んだみのもんたとかつてオジサマ族のアイドルだった山根基世アナ。山根アナも紅白の司会は初めて〕

 NHKも紅白も、テレビ界きってのエンターテイナーにかかると、まるでワイドショー、バラエティーのノリ。発表会見の場で、イスから立ち上がり、歩き回りながら、いつものみの節を炸裂させた。

 「受信料? 自動引き落としでお願いしております」。会見を見守ったNHK職員から一斉に拍手が起こり、「ギャラ? NHKの場合、安いとか低いとか言われてますが、どのくらいの提示かとマネジャーに聞いたら、『松井(秀喜)よりちょっと低かったです』と言うので、あー、それでいいなと思いましたよ」。今度は大爆笑だ。さすが、テレビの申し子。一瞬にして、会場に集まった全員の心を掴んだ。

 NHKが正式に出演を打診したのは先月。「あっ来たなと思った。ぼくしかいないだろうと思っていた」。想定内の依頼だった。「NHKでは、ぼくの声が全国津々浦々に届く。憧れだった。こりゃ、またとないチャンスを与えられた」と即決。迷いはなかった。

 民放全局でレギュラー番組を経験したみのだが、NHKは、平成11年7月放送のBS2の単発番組「いまさら聞けないあなたのためのNHK流行講座」の司会のみ。地上波では今回が初となる。

 司会選考にあたり同局の茂手木秀樹・歌謡演芸部長は「名曲に輝きをもたらし、最新ヒット曲にさらなる勢いを与えるため、最も大切にしたいのが司会。歌の中身をきちんと受け止め、わかりやすく伝えてくれる人を選んだ。みのさんは歌の後、何を語るか、どんな表情をするか、見たいと思う人」と説明。昨年の紅白は視聴率39・3%に落ち込んだだけに、天下のNHKといえども、視聴率男にすがるしかなかった。みのも「NHKの転換期に大役をおおせつかった。ぼくなりに、心地いい紅白にしようと思う」と語った。

 最後の砦を陥落させ、興にのったみの。「NHKで、深夜の生番組を月から金で、できればいい。朝、昼、晩と全部生で埋めたい気もします」。NHKへの“逆ラブコール”も飛び出した。
サンケイスポーツ) - 11月18日8時3分更新