毎日疲れますわ

売買なし。
 
なんだか久しぶりに更新するような気がします。
分からないけど、やたらに疲れるんです。
それから社会保険労務士の勉強があってねぇ…。
「仕事決まったんだから、資格の勉強なんて…。」と思われることもあるのですが、いや、これはチャレンジしなければならないのです。
独立への第一歩、いや第二歩目ですからね(笑)。
それにこれからの時代、何が起こるかわかりません。
失業とかの場合にも備えておく必要がありますからね。
ってか、試験は東京で受けるから久しぶりの東京を楽しみにしてるってのも大きいのですがね(笑)。

株のほうでは、順調に総資産を拡大しております。
最近では、高速やヤスハラケミカルといった多く保有している銘柄が堅調です。
ダイニチ工業は、100株で利食いできませんけど高いです。
当銘柄群に新しくアサヒプチテックが加わりました。


外貨はドル高ですけど、その他通貨がいまいちですねぇ(苦笑)。



・ダイニチ工は好業績高配当株買い継続し3日ぶり反発

 ダイニチ工業は、9円高の924円と3営業日ぶりに反発し6月21日つけた1部上場来高値945円水準での強調展開を続けている。今年年初の寒波到来から下値を切り上げ、4月の前期業績、配当修正から上値追いとなっており、なお好業績高配当株買い有力である。同社の前期業績は、年明け以降の断続的な寒さの到来により石油ファンヒーターの高付加価値機種の販売が拡大、純利益は前々期比2.9倍増と急回復、期末配当は期初予想より2円増配して15円とした。今期業績は、売り上げ170億円(前期比19%増)、経常利益20億円(同27%増)、純利益12億円(同25%増)と引き続き2ケタ増収益を見込んでいる。会計特性として下値偏重となり、下期の天候要因が業績動向を大きく作用するが、前期は中間期業績を上方修正、赤字を縮小している。今期は、この季節要因以上に大手家電メーカーが石油ファンヒーターから撤退を公表して、業界シェアが大きく動くことが予想されており、同社は環境対応、機種のラインナップ充実などを進め、増販を図る。株価はいったん上場来高値を更新したが、PERは14倍台、PBRは0.9倍となお割安で、配当利回りも1.6%と市場平均を上回っている。ジャスダック市場時代には4000円高の高値を示現した実績も連想され上値余地は広がってくる。