今日から５月

今日から５月である。
朝から仕事に行く気がしなかったが、あと２日行けば休めると思い何とか出勤。
勤務中は何とか仕事をしていましたが、夕方５時を過ぎると、疲れがドットでてきたので帰りました。
帰ってからは風呂も入らずに寝ました。

大叔父の死

この４月は２３日、２６日と大叔父が２人続けて亡くなりました。
お二人とも９０歳近く、具合もすぐれないとのことである程度覚悟はしておりましたが、残念なことです。
ちょうど５年前、祖母を連れ神奈川県のお宅を訪問したのが今でも懐かしく思い出されます。
一つの時代が終わった。
そんな感じがしております。

ビッグマックＢＬＴ

夕食にビッグマックＢＬＴってのを食べた（４月２３日）。
４９０円（税込）。
これは旨い。

１５６ヶ月目

さわかみファンドの積立は１５６ヶ月目です。
前月とあまり変わりはありません。
私は個人投資家ですが、日常生活で投資のことを考えることはほとんどありません。
売買もほとんどありません。
それで、いいと思っています。

模擬原子爆弾投下の地

柏崎市大字長崎の模擬原子爆弾投下の地を訪ねました（４月２８日）。
１９４５年７月２４日（一部説では７月２６日）に、アメリカ軍のＢ２９がこの地に模擬原子爆弾を投下しました。
この記載は、広島県の平和記念資料館にも記載があります。
私自身も直接祖母から話を聞いたことがあります。
「田んぼで棚草を採っていたら、越後線の汽車が走ってくる上空をＢ２９が追いかけてきて、爆弾を投下した。ガラガラドーンと凄い音がした。手前に荒浜駅があり、電車は停車したが、アメリカ軍は駅があることを知らなくて、汽車が走ってくるであろう先に爆弾を投下した。どうも汽車には偉い人が乗っていたのではないか。この爆弾で数人死んだらしい。爆弾が落ちた地はしばらく大きい穴が開いていて見に行った。」と言っておりました。
またある人の話では、「当時、高町小学校で教師をしていたが、朝礼が終わった頃にガラガラドーンと大きな音がし、棚草を採っていた生徒のお母さんが亡くなった。」と話しておりました。
現在、柏崎刈羽の人達でもこの歴史を知っている人は少ないです。
西中通コミュニティセンター運営協議会の方々が、看板を整備してくれました。
協議会の方々の御尽力に感謝するとともに、この歴史を子供たちにも伝えていかなければならないと強く思いました。

コンパニオン付き飲み会

仕事後、コンパニオン付き飲み会の予定が入っていましたが、体調不良を理由にキャンセルしました。
参加者約２０名予定のところ、どんどん欠席者が出て１１名ほどの参加となったようですが、コンパニオンは８名も頼んであるとのことです。
若い頃は、こういうアホな飲み会も好きでしたが、今では嬉しくもなんともありません。
コンパニオンと飲んで何が楽しい。
こういうのはその後がないじゃないですか、だから発展性も進歩性も何もない。
だから嫌いなんです。
酒を飲めて、ねぇちゃんと飲めても何も魅力を感じなくなってしまいました。
年をとったからなんでしょうか。

もうすぐＧＷ

別にどこかに出かけたりイベントがあるわけではありませんが、ＧＷを楽しみにしています。
仕事に行かなくていい。
それだけで嬉しいです。
あと１日行けば、３連休だ。