日本100名城の1つである、福島県会津若松市の会津若松城へ（7月5日）。
この城へ行くのは2回目。
小学5年の時に学校の行事で行きました。
今でも、写真が残ってますが、体験学習で猪苗代周辺の文化に触れました。
赤ベコ製作、五色沼、磐梯山、白虎隊、野口英世などですな。
まぁ、新潟県の学校って福島県で体験学習をすることが多いようです。
ただ、当時は城に興味がなかったため、あまり覚えていません。
さて、今回も写真を撮りまくりました（笑）。
天守閣のある城って、やはり雄大でいいですね。
最上階からも眺めも抜群であります。
築城者は蘆名直盛。
その後、伊達政宗、蒲生氏郷、上杉景勝、保科正之など匆々たる人物が城主になっております。
また、千利休の子である千少庵の茶室である「麟閣（りんかく）」という茶室もあります。
本日（7月5日）放送の天地人で紹介された大国実頼の天神山城については、下記のリンクからご覧ください。
天神山城 - 「未来の大富豪」の日記
