誕生の句

そしてもう一つ印象的なことがありました。
それは、同じく母親の実家に、私が誕生した時に詠まれた俳句が飾ってありました。

「一歳の児が踏む今朝の初氷」

という句です。
児は「子」ということでしょう。
う〜む、これを見たときに、月日の流れというか、いろいろなことを考えさせられました。
なんか表現するのは難しいけど…。
とにかく、思いっきり生きにゃならんと思った次第であります。