本日は売買もなく、大きな値動きもなかったため特筆すべきことはございませんなぁ。
最近考えていることとしては、優待銘柄ってのは、株主が安定的に長期保有してくれることをねらって創設しているところが多い。
そういう視点で考えれば、PBRが１倍割れしている会社は買っておくべきなのかもしれない。
その上、配当と違い課税対象外であることも魅力的である。
まぁ、下記のような記事がございました。
やはり２１世紀は、環境、資源、エネルギー関連が注目されるでしょう。
石油販売会社といっても、石油以外の資源の開発にも力が入れられていくんでしょうね。
ダイムラー・クライスラー日本は２１日、メルセデス・ベンツＡクラスをベースとした燃料電池車「Ｆ―Ｃｅｌｌ」を昭和シェル石油に納車したと発表した。昭シェルが運営する有明水素ステーションを基点として２年間にわたり、同社の日常業務に使用される。ダイムラー日本はこれまでに、東京ガスやブリヂストンなどにもＦ―Ｃｅｌｌを納入。日本では５台目の実績となる。３月２５日開幕の愛知万博（愛・地球博）にもＦ―Ｃｅｌｌ２台が提供される予定。
（時事通信） - 2月21日20時0分更新
