おヤ〜ス屁は風だいやぁ〜

小さい頃、祖母からよく聞かされた話なので100年近く昔の話だと思います。
ヤスとノチという女の子がいました。
ヤス「おノチ、屁というものを見たことがあるか?」
ノチ「ない。」
ヤス「それじゃぁ、おらが木に登ってケツをまくって屁をするから屁とはどういうものか見ていいてくれ。」
ノチ「分かった。」
しばらくするとヤスは屁が出そうになってきた。
そして思いっきり屁をした。
ブブブブブ〜
ノチ「おヤ〜ス、屁は風だいやぁ。」
という話です。
話によるとどうも実話らしいです。
しかし、昔の人はどういう遊びをしてんだか(笑)。