大原「社会保険労務士直前対策全国中間模擬試験」

社労士試験まで20日を切りました。
大原の全国中間模擬試験の結果が帰ってきましたが、ズタボロでした。
健康保険法、標準報酬月額が58,000円〜1,390,000円の50等級というのまでも間違えてしまいました。
こんなの正解率89.9%ですよ。
改正点とはいえ不安すぎます。
「ご飯、いいさくれ、これ」と覚えておこう。
患者申出療養―臨床研究中核病院ってのも改正点だが、正解率78.6%である。
やはり改正点は皆勉強しているな。
ここで覚えた。

国民年金法、紛らわしいが、特定付加保険料と特例付加保険料。正解率59.2%。
特定付加保険料―平成28年4月から3年間、10年以内
特例付加保険料―事務処理ミスだから未期限

社一、介護保険事業計画3年ごと
外国との年金制度の協定―社会保障協定、15か国、ドイツ〜ハンガリー

労一、仕事と生活の調和推進官民トップ会議
女性活躍推進法1条―個性と能力を十分に発揮、男女共同参画社会基本法の基本理念、男女の人権が尊重


まぁ、こんな感じで、もう時間がないから出題された問題を次回間違えないように完璧にしておこうと思います。
特に正解率が高いのは間違うと差がついてしまうので要注意。
確実に正解できるように。