再びウンコに関する話です。
忘れもしない小学校３年の時の話です。
終業式の日、体育館に全校生徒が集まって校長の話を聞いていました。
立って話を聞いていました。
そしたら急に、腹が痛くなりウンコが出そうになってきました。
肛門の筋肉を占め我慢してたんですが、血の気は引くし、どうしても我慢できなくなってしまいました。
その時、頭の中で「このままウンコをしてしまったら一生の笑いものになってしまう。」との思いがよぎりました。
もう限界、どうしても我慢できなくなったので、校長が話している中ではありましたが、トイレに向かって走り出しました。
すると運よく担任の先生がいて、「お腹が痛いんです。」と言ったら、「そういう時は、その場に座るものだ。」と言われました。
バカ言うな、その場に座ったらウンコが全部出てしまうだろ。
そして、トイレに入り、大量にウンコをして、スッキリしました。
その後は、保健室で休ませてもらいました。
今でも鮮明に覚えています。
当時、トイレに走った私の選択は正しい選択であると今でも確信しております。
